2008年6月14日 (土)

Expression Web 2の第一印象

Expression Web 2を使ってみました。

Expression Web 2は昔のFrontPageの後継ソフトで、要するにhtmlやWebサイトなどを手軽に作るツールです。ワープロ感覚でhtmlファイルを作れるのがこの手のツールの特徴で、私が運営しているVisual Basic 中学校の記事はFrontPage 2003で作成しています。

FrontPage2003→Expression Web→Expression Web2という流れになっています。これとは別にOfficeに収録されているSharePointDesignerという製品もありますがほとんど同じ機能です。というかExpression WebとSharePointDesignerのどこが違うのかわからないくらいです。

さて、Expression Web2は画面の雰囲気は他のExpressionシリーズの製品と統一されて黒っぽいおしゃれなものになっています。

1_2

でも、見ればわかるようにそれ以外は旧Expression Webと目立った違いはなく、言うなればFrontPage 2008という感じです。

新機能の話や変更点などの情報発信はマイクロソフトにお任せするとして、ここでは相変わらずVB2005、VB2008との相性が悪いという点指摘します。

以前Expression Webが出た時もこのブログで触れたのですが、たとえば、VBで「今1時です。」という文字列をコピーしてExpression Webに貼り付けると全角文字がすべて抜け落ちて「1」だけになってしまうという現象がありました。VBからのコピー&張り付けを重視する私としてはこれでは使い物になりません。

メモ帳などからの貼り付けでは問題ないのですが・・・。

この現象がExpression Web 2では治っているかと思ったのですが相変わらずでした。

以前調査してこの現象の原因はProgram Files\Common Files\microsoft shared\TextConv¥HTML32.CNVの問題であることまでは突き止めています。

このファイルの更新日付はExpression WebとExpression Web 2でまったく同じでした。改善されていないわけです。

前回同様、Frontpage2003に付属していたHTML32.CNVに置き換えたところ現象は治りました。このファイルの更新日付は2005/03/25 16:43です。Frontpage2003を持っていなかったら手が出ないところです。

Expression Webのときは、他にも貼り付けたテキストを複数行まとめてマウスで選択するとスクロールバーの位置が突然先頭に戻ってしまうという現象もあり、使用を断念したのですが、この点はExpression Web 2では改善されているようでご機嫌です。

これでうまく動いてくれるのなら使い続けたいと思います。

なお、付属のVBのバージョンは6.5でした。

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2007年9月19日 (水)

SQL Server 2008

もうすぐSQL Server 2008がリリースされます。もうすぐと言っても来年半ばくらいらしいですが、機能的には大分完成してきているようでCTP版も意欲的にリリースされています。

一般の方は気にしていないかもしれませんが、企業がSQL Serverを導入する場合、規模にもよりますが数百万から数十億のお金がかかります。
SQL Serverとはそれだけ高い製品です。

これくらい高い製品になると、使う側が求める機能もさまざまなようです。
今回はSQL Server 2005からのマイナーバージョンアップと言う扱いですが、それでも新機能一覧にはいろいろな言葉が並んでいます。

私のような開発側の視点では新しいSQLの機能とか、新しいデータ型、それにSQL CLRなどに関心が行きがちですが、開発よりの機能は飽和状態らしくマイクロソフトは高可用性やスケーラビリティなどに注目しているようです。

とは言え、開発向けの新しい機能がないわけではありません。SQL文にMERGEが追加されました!
簡単に言うと、レコードが存在しなければINSER、存在すればUPDATEのような分岐を可能にする便利なキーワードです。
…が、もっと便利にできないものですかね。

たとえば、架空のキーワードUPSERTを使用して、次のように書くとします。
UPSERT T_社員 SET ID='A001', Name='VB太郎', Age=21
これはID='A001'の社員がいなければ、このデータを追加し、いればこのデータで上書きすると言う処理を表現しています(私が勝手にそう決めただけです)。
こういう風に使えれば便利だと思いませんか?

MERGERはOracleで実績があるようですが、上記のUPSERTのような構文もよさそうだと思いませんか?

私は自作のライブラリではこのような処理を実現しています。

※SQL Server 2008にはMERGE以外にも興味深い機能はいろいろあります。

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2007年4月15日 (日)

Expression Webの感想

Expression WebがMSDNサブスクリプションで提供されることになりました。

つまり、MSDNサブスクリプションの契約をしている人には、無償でExpression Webが配布されるのです。さっそくダウンロードして試してみました。

Expression WebはFrontPage 2003の後継製品で、位置付的にはFrontPage 2007と言う感じです。
FrontPage 2003の後継製品としてはもう1つ、SharePoint Designerという製品があり、こちらはOffice 2007の一員です。

FrontPageは2003で終わりですから、私のようなFrontPageユーザーは今後、SharePoint Designerに乗り換えるのか、Expression Webに乗り換えるのか、永遠にFrontPage2003を使い続けるか選択する必要があります。

以前SharePoint Designerの感想をこのブログに書きましたが、要点を言うとほとんどFrontPageと同じ感覚でWebページがデザインできる感じで違和感なくFrontPageから移行できそうな様子でした。
ただ、Visual Studio 2005と相性が悪かったため私は使用を断念したのでした。

そこで、Expression Webにはとても期待していました。次世代WebページデザインソフトでVisual Studio 2005と相性が良ければ素敵だなと考えたわけです。

起動してみた第一印象は、「SharePoint Designerと同じだ!」というものでした。

正直言って画面をちょっと見ただけではSharePoint DesignerとExpression Webの区別はつきません。

この時点でいやな予感がしたのですが的中しました。SharePoint Designerと同じでVisual Studio 2005と相性が悪いのです。
Visual Studio 2005でMsgBox("こんにちは!")というプログラムをコピーして、Expression Webに貼り付けると、MsgBox("")になってしまいます。
貼りつけるときに、全角文字はすべて消えます…。
ちなみにメモ帳からコピーして貼り付ける分には正常です。

そして、解決方法もSharePoint Designerのときと一緒でHTML32.cnvを古いものに置き換えるとこの現象は直りました。

それでも、表の中の文字列をマウスで選択しているときに、突然ページ上部までスクロールしてしまうなどSharePoint Designerと同じ現象がまた発生するのでExpression Webも使用を断念しました…。
永遠にFrontPage 2003コースです…。

なんですかね。これ。
こんな現象発生するの私だけですか?
誰か教えてください…。私も新しいソフトを使いたいです。

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2007年3月 3日 (土)

もっとヘルプを見ましょう

Excel2007は前のバージョンのExcelからインターフェースが一新されとても使いやすくなっていて、私はかなり気に入っています。

使いたい機能が見つけやすくなっているのが最大の特徴と思うのですが、それでも「前のバージョンのあの機能を使うにはどうしたらいいのかな?」という疑問がどうしてもでてきます。

こんなとき、最近の人はすぐにGoogleなどで検索して探す人が多いようですね。
私はこの風潮を憂いています。まず、ヘルプを見てみましょうよ。マイクロソフトはヘルプにも力を入れているので一読する価値は十分にあります。
Excel2002のヘルプはかなり使いにくかった記憶がありますが、大分改善されています。

今回の問題についてもヘルプをたどっていくと驚くほど親切なWebサイトに誘導されました。
Excel2007を持っていない人もこのWebサイトにアクセスしてどれくらい親切か見てみてください。

http://office.microsoft.com/assistance/asstvid.aspx?assetid=XT101493291041&vwidth=1044&vheight=788&type=flash&CTT=11&Origin=HA101491511041

サイト上ではExcel2003の画面が表示されており、そこでメニューやツールバーをクリックすると対応するExcel2007の機能の使用方法がビジュアルに表示されます。

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2007年2月28日 (水)

VirtualPC 2007

VirtualPC 2007がついにリリースされました。誰でも無料でダウンロードできますから、気軽に試せます。

http://www.microsoft.com/japan/windows/virtualpc/default.mspx

VirtualPCを知らない方のために少し説明しておくと、このソフトはWindows上でExcelやWordのような感覚でもう一つのWindowsを使用できるソフトです。

現在のOSと互換性のないアプリケーションを使用したい場合や、クリーンな環境でいろいろテストしたい場合に重宝します。

ただし、ゲストOSをインストールするためにはちゃんと本物のライセンスが必要なのでその点は注意してください。

私はVista上でXPも動かしていろいろと遊んでいます。

VirtualPC2004から大分使いやすくなっているという印象を受けました。本体のOS(ホスト)とVirtualPCのOS(ゲスト)の間でファイルのドラッグ&ドロップができるようになったのがとてもうれしいです。…とはいえ、実はVirtualPC2004もそれほど使ってなかったので、ひょっとして前からできましたっけ?

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2007年1月28日 (日)

Visual Studio 2005 SP1

今となっては少し前のことですがVisual Studio 2005のSP1がリリースされており、マイクロソフトのWebサイトからダウンロード可能になっています。

http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/downloads/sp/vs2005/sp1/

Express EditionのSP1も提供されています。

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=7B0B0339-613A-46E6-AB4D-080D4D4A8C4E&displaylang=ja

SP1の詳しい内容が公開されるまで様子を見ていたのですが、未だにSP1の内容が公開されていないようです。どうも最近のマイクロソフトはVistaとOffice2007の出荷で忙しいようで、ここ数年必ず3か月に1度更新されてきたMSDN Libraryですら去年の8月以来更新されていません。

さて、この前とりあえずSP1をインストールしてみたのですが非常に時間がかかりますね。サービスパックだからと言ってあなどってはいけません。インストールする方は十分時間のあるときにインストールしてください。

このことはリリースノートなどにも注意点として書かれています。

何かをインストールするときにリリースノートを読まない方は結構多いようですが、インストールした後で問題点に気がついた場合のリスクを考えるとやはりインストール前に読んでおいたほうがいいですよね。

さて、SP1を入れた後の状態ですが、以前は継承フォームを使っていると「しばしば」Windowsフォームデザイナがエラーになっていたのが、「ときどき」エラーになるくらいに改善されたように感じます。

SP1はバグフィックスが中心のようですが、一部パフォーマンスが改善されているという話もあります。実際のところどうなんでしょう。多少早くなった気もしないでもないですが単になれてきただけかもしれません。

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2007年1月10日 (水)

私はいかにしてWinCleanを除去したか

「WinClean」というキーワードで検索してこのブログにたどり着く人が意外と多いので、ここで私がどうやってWinCleanを除去したか簡単に書いておきます。

多分ちゃんとしたウィルス対策ソフトの会社のWebページなどを検索すればもっと立派な対処法が書いてあるとは思いますが…。
それに念のために断わっておきますが、「私はこうした」という話を書くだけなのでみなさん自己責任で試してください。

まず、WinCleanの本体ですが、システムフォルダにあるWinClean.exeです。システムフォルダとは標準的な構成ではC:\Windows\System32です。
このファイルを右クリックしてプロパティをみると、説明(?)のところに「Microsoft (R) CHII manager」と表示されています。

WinCleanは以下のレジストリに勝手に設定を作っているので、私はまずこれをレジストリから削除しました。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Browser Helper Objects\{73364D99-1240-4dff-B…以下略
この設定がインターネットエクスプローラをおかしくしている秘密です。

レジストリの自動起動の設定に自分自身を書き込むウィルスも多いようですが、WinCleanにはその設定はありませんでした。なお自動起動の設定は次の位置にあります。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

次にシステムフォルダにあるWinClean.exeを削除しました。

最後にシステムフォルダに「WinClean.exe」という名前のフォルダを作っておきました。これで今後の感染が予防されることを期したつもりです。

参考になったでしょうか?
それにしてもどうやって侵入したのか未だにわかりません。

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2007年1月 7日 (日)

Vistaの検索でストレス蓄積

私のVistaではファイル検索で私のファイルが表示されないという現象が起こっています。
多分仕様なんだと思いますがわけがわかりません。

そもそもはSendToフォルダの場所が知りたくて、「SendTo」で検索してみたのが始まりです。
1ヶ月くらい前にSendToフォルダにメモ帳のショートカットを入れておいたのですが、場所がわからなくなってしまったので検索してみたわけです。

ところがSendToフォルダがヒットしません。2つほど同じ名前のフォルダがヒットしましたがメモ帳のショートカットがないので名前が同じだけの別フォルダのようでした。

しかたなく自力で探して発見しました。VistaではSendToフォルダは以下のパスにあります。
C:\Users\rucio\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo
※「rucio」の部分はログオンユーザーの名前になります。

なぜにこのフォルダが検索にひっかからないのか??

知識のある人向けに書いておくと私はインデックスを作成する対象にCドライブを含めており、除外欄に表示されているのはProgramDataとDefaultだけです。

検索くらい「普通」でいいから、素直に該当するファイルを表示して欲しいなぁ…。

Vistaでは検索機能も強化されていて、Googleのようにキーワードを入力するだけで簡単に該当するファイルの一覧を表示してくれるのですが、ヒットしない原因がわからないようでは安心して使えません。
ヒットしなくても存在する可能性があるということは結局自力で探す必要があるということじゃないですか。
ヘルプをのぞいてみてもこのことに関する記述はほとんどありません。

多分ちゃんと知識のある人に聞けば納得に行く答えが返ってくるのでしょうが、知識のある人に聞かないと検索も使えないなんてよくないですよね。

検索で該当するはずのファイルが表示されない現象。わかる方教えてください。

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2006年12月31日 (日)

ウィルスに感染しました…

恥ずかしい話ですがウィルスに感染してしまいました。
と言ってもローカルな話ですのでこのブログやVisual Basic 中学校を見ている皆さんやファイルをダウンロードされた方などには一切問題はありません。その点はご安心ください。

感染したのはどうもWinCleanと呼ばされているウィルスのようで、IEのスタートページを勝手に変えたり、どこか普通のページに移動しようとしているのに勝手に宣伝サイトに飛ばされてしまったりする症状です。
対処法もわかったので現在は回復しています。

特におかしくなったのはGoogle検索です。Google検索でヒットしたサイトをクリックして見ようとすると、英語の妙なサイトに飛ばされてしまうのです。妙なサイトというのはbizconceptとか、たしかHotwebfinderとかよくわかりませんが謎のサイトで数種類あるようです。
なぜかYahoo検索は無傷でした…。

この現象は考えることが2つあります。
1つはウィルスがどこからどうやって侵入したのか?もう1つはどうやってIEのアクセス先ページをすり替えているのか?です。

「侵入経路は様々」とはよく言いますが私はVistaを使っており、IEも7でWindows Updateもちゃんとやっています。ウィルス対策ソフトは入れていませんでしたがこの状態でウィルスに感染するとはちょっとショックでした。
しかも、このウィルスはシステムフォルダにexe(WinClean.exe)をコピーして、レジストリを改変してWindows起動時に必ず自分自身が実行されるように仕組むのです。
Vistaのセキュリティ上でこんなことができるなんて!
Vistaは使っている私ですらシステムフォルダにファイルを作成しようとするといちいち警告を表示してくるくらいセキュリティにうるさいのですよ。

次にウィルスがどうやってアクセス先のページをすり替えているのか考えてみました。はじめは私もウィルスに関しては門外漢ですから噂のDNSジャックかと思い、ネットワーク設定を確認したりしましたが、どうもIEの拡張であるBHO(Brawser Helper Object)を使用しているようでした。レジストリにその痕跡がありましたからまずまちがいないでしょう。

ちょっと面白そうなのでVBで同じようなものが作れないかと、VB6をひっぱり出してきてためしてみました。BHOはComオブジェクトなのでなんとなくVB2005ではなくVB6で試したくなってしまうのです。
ところが、簡単はActiveX DLLプロジェクトを作成してコンパイルしようとすると、「システムレジストリへのアクセスでエラーが発生しました。」というエラーメッセージが…。
これもVistaのせい?

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2006年12月23日 (土)

Web Expressionがダメなわけ

前にも書きましたがFrontPage2003の後継ソフトとしてSharePoint Designer 2007を使用してみたのですが、どうも機能面で納得がいかないところがあったので、FrontPage2003のもう一つの後継ソフトといわれているWeb Expressionを試してみようとしました。

Web Expressionはまだ完成しておらずベータ版なのですが、私は基本的な機能しか使わないし、製品版を使用するかどうか決めるのにちょうどいいと思いました。

ところがダウンロードして、インストールしようとするとインストールできないというメッセージが表示されます。ベータ版だからでしょう。どうもOffice2007がインストールされている環境にはインストールできないようなのです…。

それにWebで検索してみるとWeb ExpressionはMSDN Subscriptionでは配布されない様です。

というわけで結局私はFrontPage2003を今後も使い続けることにしました。

現在FrontPageを使っている方は情報を収集してSharePoint Designer2007か、Web Expressionか、FrontPage 2003を使い続けるかよく考えた方がよいでしょう。

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2006年12月18日 (月)

5ボタンマウスに何を割り当てるか

新しいパソコンを買ったら5つボタンがあるマウスがついてきました。
左・右・中央のホイールのほかに左右の側面にボタンがあるやつです。
このタイプのマウスは何年も前からありましたが自分で使うのは初めてです。

側面のボタンはブラウザなどの「戻る」と「進む」に対応しているようです。
しかし、マウスを使っていると思わず側面を強く押してしまうことはよくあることで、
この前などWebブラウザで作業中にひょっと左側面のボタンを押してしまい
「戻る」が発動してすべての作業が一瞬にして消えてしまいました。

これはまずいとマイクロソフトからユーティリティーソフトをダウンロードしてきて
マウスのボタンの割り当てを変更することにしたのですが、
いざ変更しようとすると左右の側面に何を割り当ててよいか分からず
無効にしてしまいました。

Ctrlとかわりあてると便利なのでしょうか?

5ボタンマウスを便利に使っている人は何を割り当てているのでしょう。
間違って押してしまうことはないのでしょうか?

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2006年12月17日 (日)

SharePoint Designerの使い心地

SharePoint DesignerはFrontPage 2003の後継ソフトで、Office2007ファミリーの一員です。
前にも書いたように名前は変わりましたがFrontPageそのものです。

私はVisual Basic 中学校の記事を書くのには昔からFrontPageを使っていたので、バージョンアップの流れに素直にのってちょっと前からSharePoint Designerに乗り換えました。

ところがこのSharePoint Designerは期待したとおりに動いてくれないで困っています。

何に困っているかというとテキストの貼り付けなんです。私の場合はVisual Basicで作成したプログラムをコピーしてSharePoint Designerに貼りつけたりということをよくします。

ところが「MsgBox("こんにちは")」という文をVB2005からSharePoint Designerに貼り付けると「MsgBox("")」となってしまいます。この例に限らず全角文字がすべて抜け落ちてしまうようなのです。これはひどい!

実のところVB2005とFrontPage 2003の組み合わせの場合でも多少問題はありました。たとえば時々半角数字が消えてしまうという謎の現象がありました。例を挙げると「今1時です」という文をVB2005からFrontPage 2003に貼り付けると「今時です」となってしまうことがあるのです。

正直言ってSharePoint Designerではこういう現象も修正されていて使いやすくなっていればいいなぁとかなり期待していただけに結構がっくしきています。

おまけに複数行貼り付けた後でマウスでその複数行を選択しようとすると、ページが勝手に先頭までスクロールしてしまうなど妙な現象が他にも2、3あります。

しかし、私もプログラムのプロです。私のプログラムでなんとかしてしまえとこの現象を少し解析してみました。
すると、どうもVB2005とSharePoint Designerの間でのリッチテキスト形式の受け渡しが上手くいってないようでした。両方に原因があるといった感じです。

そうは言ってもせめてFrontPage 2003のころのレベルで動作して欲しいので、SharePoint DesignerはどうやってリッチテキストをHTMLに変換しているのかなぁと調べてみるとどうもProgram Files\Common Files\microsoft shared\TextConv\HTML32.CNVというアドインを使用しているらしいことがわかりました。

そして、FrontPage 2003も同じアドインを使用しているようだということもわかりました。余談ですがこのファイルをVisual Studio 2005で開いてみるとPE形式のファイルでした。

ここでわかったことをつなぎ合わせるとHTML32.CNVをFrontPage 2003が使用しているバージョンのものに置き換えてしまえばいいんじゃないの?という考えが浮かびます。
それで実際にHTML32.CNVを古いバージョンに置き換えてしまいました。

すると、なんと、治りました。

でも、やっぱり気味が悪いし他にもなんかおかしい感じのところがあるからSharePoint Designer使うのやめようかなぁって思っています。実はマイクロソフトは今度新しいWeb編集用のシリーズExpression Webというものをリリースするのです。現在はまだベータ版の状況なのですがそっちの方が使いやすいようなら乗り換えてしまうことにします。

Expression Webについてはこちら
http://www.microsoft.com/japan/products/expression/web_designer/default.mspx
ベータ版は無償でダウンロードできます。

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2006年12月13日 (水)

Vistaのガジェットの感想

ご存知の方も多いでしょうが、Vistaではデスクトップの右側に「デスクトップ サイドバー」と呼ばれる領域があり、ここに専用のツールを読み込むことができます。
現在のところ最もポピュラーなのはアナログ時計で、Vistaのスクリーンショットをみると右上にアナログ時計が表示されていることが多いようです。

Vistaを使うまではサイドバーなんて邪魔そうだし、無駄にメモリ使いそうだからいらないなと思っていたのですが、せっかくだから少し試してみようといじっているとそんなに邪魔でもないし、マシンパワーがあるのなら便利に使えそうだなと感じました。

サイドバーで動作するアプリケーションのことを「ガジェット」と呼び、ガジェットの仕様は公開されているため自作することもできます。そのうちVBからも簡単にガジェットが作成できるテンプレートが提供されたりするのではないでしょうか。
とは言え、現在のところ私自身はガジェットを自作する気にはなっていません。

まず、標準で用意されているガジェットで十分という気がします。私が現在使用している標準のガジェットは時計のほかには天気とCPUメーターです。天気をみるとさきほどまで降っていた雨がやんで、今東京は11度なんだなということがわかります。CPUメーターをみると、現在のCPU使用率は0.2%で、メモリは34%だとわかります。

私のマシンはCPUは2.7x4でメモリは2GBです。この文章はメモ帳で書いており、ほかにはIEが起動しているだけです。この状態でメモリ使用量が34% = 680MBとはVistaはぜいたくです…。

私は使っていませんが、ほかには株価や付箋、カレンダーなどが標準のガジェットとしていつでも使えるようになっています。

さらに、標準でないだれかが開発したガジェットも簡単に追加できるようになっており、こちらは今見てみると153個が登録されています。

すべてを見るのは大変なのでざっとみただけですが、ナショナルジオグラフィック誌のガジェットが私の好みに合うので先日から使用しています。このガジェットは日替わりでハイクオリティな写真を表示してくれます。写真が気に入れば簡単にダウンロードできるようです。もともとナショナルジオグラフィック誌の写真は奇麗で好きだったので私にはうれしいガジェットです。

このガジェットはこちら
http://gallery.microsoft.com/liveitemdetail.aspx?li=a7a1a635-5acb-479f-a5fd-01a50e38f437&l=1

ナショナルジオグラフィックはこちら
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/index.shtml

Vistaが一般向けに発売されたらきっともっといろいろなガジェットがでてくるのでしょう。今から楽しみです。日めくりカレンダーみたいに毎日違った格言がでてくるだけでも面白いかもしれませんね。

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2006年12月11日 (月)

Office 2007の使い心地

Office 2007は一般向けには1月末に発売予定ですが、先駆けてインストールしてみました。

以前の数回にわたるOfficeのバージョンアップでは大きな変更はほとんどなかったので今回も高をくくっていたのですが、Office 2007ではユーザーインターフェースがかなり変わっています。

特にExcel, Word, Accessなどいくつかの主要なソフトではメニューがなくなって代わりに「リボン」というインターフェースが導入されています。このリボンがなかなか使いやすいのです。

以前ときどき耳にした話で『Excelの機能はすでに完成されたものであり付け加えるものはほとんどない』といったものがありました。その時は私もその通りと思っていたのですが「リボン」はそれが間違いであることを証明しました。

わかりやすいですよ。今までの何がどこにあるかわからなかったり、ちょっと何かしたいときはダイアログを開いたりする状況がかなり改善されました。Office 2007は買う価値ありです

その代り慣れないうちはちょっと戸惑うかもしれません。導入後2、3日は作業効率が落ちることを覚悟した方が良さそうです。一番戸惑っているのはAccess2007です。Access2007はユーザーインターフェースがかなり変わっています。

なお、私は情報収集を怠っていたのでインストールしてみてはじめて気がついたのですが、今回からFrontPageは提供されなくなりました。私はWebサイトの構築にFrontPageを使っていたので結構衝撃でした。

その代りに新しくShare Point Designerというソフトが提供されています。インストールしてみるとなんてことはないFrontPageそのものです。確かに機能は追加されていますがFrontPageそのものです。マイクロソフトがいくら否定してもShare Point DesignerはFrontPage2007です(もっともマイクロソフトは私に知る限り否定も肯定もしていませんが…)。混乱するから下手に名前を変えないで欲しいですし、名前を変えるなら素直にそうアナウンスして欲しかったです。

もともとマイクロソフトは名前の付け方がすごく下手です。ちょっと前の「.NET」のときも非常な混乱を巻き起こしました。当時はVB.NETはWeb専用のVBだと思い込んでいた人もいたほどです。マイクロソフトも反省したのか2005からは「.NET」という名前がとれて私はほっとしました。

他にもOffice 2007ですが、これは確か正式名称が「2007 Office System」というのです。ところがOffice 2003は「Office System 2003」です。Office XPは「Office XP」ですが、このファミリーはExcel XPとは言わずにExcel 2002と呼びます。

せっかくいいソフトをたくさんリリースしているのだからもっとわかりやすい名前をつけてくださいよ。

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2006年12月10日 (日)

Windows Vistaをインストール

Windows Vistaをインストールしてみました。Vistaのためにパソコンも高性能なものを新しく買ったのです。Visual Basic 中学校みたいなサイトを運営していて、発売前にWindows Vistaをインストールするような人はお金持ちなのかと思われるかもしれませんがそれは大きな誤解で、私は全然お金持ちではありません。パソコン代は月給のX倍です…。

Vistaの感想を一言で言うと「かっこいい」です。前評判どおりグラフィックのエフェクトがいままでのWindowsよりだいぶ洗練されていますし、フォントもとても見やすくなっています。高性能になった分必要とされるパソコンのスペックもアップするのですが、そこは月給のX倍をはたいて導入した新しいパソコンの成果。とても快適に動作します。

Visual Basicを研究している私としてはOSが新しくなるといろいろなソフトをインストールし直さねければなりません。VS6.0, VS.NET(2002), VS2003, VS2005, Access97, Access2000, Access2003, Office2007, SQL Server 2000, SQL Server 2005と枚挙に暇がないのでこのくらいにしておきますが、こういうソフトはインストールする順番も大切で、大体は発売日が古い順に入れていきます。

昔よくあった話でVB6を入れた後でVB5を入れたらVB5は正常に動作しないというのと同じです。VB6をアンストールしても無駄なところがこの問題の怖いところです。

最近ではOS自体に復元機能があるのでこの問題もだいぶ緩和されたのですが、それでも私はインストールする順番を考えてメモに書き出しました。

そして、いよいよインストールしてみてはじめて気がつきました。従来のソフトの半分以上はWindows Vistaに対応していないのです。SQL Server 2000やVS.NET2003までもが非対応です。VB6は大丈夫でした。どういう仕組みかわかりませんが対応していないソフトをインストールしようとするとちゃんと警告ダイアログが出てくるようで、そのおかげで気がつきました。

互換性については以下のサイトに情報があります。

http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/compatible/

(↑いま確認してみたらマイクロソフト製品の情報がみつからないなぁ。以前はわかりやすくあったのに、どこにいったのかな)

しかし、私もMVPの端くれです。このくらい事態は想定済みでした。どのようなソフトでも動かしてしまう魔法も裏ワザがちゃんとあるのです。それはVirtual PCです。Virtual PCを使ったことがない方のために少し説明しておくとVirtual PCとはWindows上にWindowsをインストールするような仕組みのことで、これを使えばWindowsXP上でWindows2000を動作させたりすることができます。しかも、メモ帳などと同様独立したウィンドウに表示することもできるのでなかなか便利です。

さっそくWindows Vista上にWindows XPをインストールしようとVirtual PC 2004のセットアップを開始すると…なんと、Virtual PC 2004はVistaと互換性がないという表示が…。

これでは旧パソコンも当分手放せそうにありません。現在ではリモートデスクトップ経由で旧パソコンを操作する日々です。

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