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2011年2月13日 (日)

いじわるしてる?なんというわかりにくさ。

Visual Basic 2010 Expressを使用すれば無料でVBのプログラミングができることはみなさんご存知かと思います。

これのWeb版のVisual Web Developer 2010 Express(以下VWD)というやはり無料のソフトがあり、これを使うと、VBやC#でWebアプリの作成ができるようになります。具体的にはASP.NET, Silverlight, Windows Azureのプログラムができます。

ところが、このインストールがあまりにもわかりにくく、インストールしてほしくないのかと思うほどだったのでブログに載せることにしました。

まず、ダウンロードページはVB Expressと共通のページです。

http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/

ここからリンクをクリックすればVB同様簡単にインストールできるかと思いきや、なぜかMicrosoft Web Platform Installer 3.0なるもののダウンロードページに飛ばされます。

それでも、これを入れればVWDが入るのかなと思いダウンロードしてインストールしようとするとこのような画面が表示されました。

Capture01

インストール対象(?)の一覧になにやら見慣れないものが4つ表示されていますが、肝心のVWDがないのです…。念のため左の「アプリケーション」、「製品」などをクリックしてみてもこの4つの中からフィルタリングされた結果が出てくるだけでした。

よくわからないけど4つとも入れればVWDが入るのかなと一瞬思いましたが、それにしてもこの4つの名前がそれっぽくないのでしばらく悩みましたがとうとう発見しました。

実は既定では画面上部の「おすすめ」が選択された状態になっていたのです。画面上部の「製品」をクリックするとちゃんとVWDがでてきました。

Capture03

上がクリックできるってなかなか気が付けないですよ…。言葉もちょうど「おすすめ製品アプリケーション」になっていて、若干不自然だけど1つの言葉みたいになってますし…。なお、右上の検索窓から検索もできます。

これでめでたくVWDがインストールできました。ついでにWindows Azure SDK v1.3もインストールできるみたいだったので一緒にインストールしました。

このMicrosoft Web Platform Installer 3.0というインストーラーはマイクロソフトのWeb関連の製品やツールを統合してインストールできるようになっているみたいで、それ自体はいいと思います。なにしろ、Azureプログラミングをやろうと思っただけでもあちこちからツールをダウンロードしてくる必要があるのがこれ1つでよいとなるわけですから(多分)。

でもVWDをインストールしようと思った人にもあまりにも不親切なUIだなと思いました。

実際、VWDをやろうと思ったけどこれがわからなくて断念した人がいるんじゃないでしょうか?!

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