« スマートクライアントとかクリックワンス(ClickOnce)ってどういう意味? | トップページ | F1の状況依存ヘルプの盲点 »

2007年10月10日 (水)

マイクロソフトが.NETのソースコードを公開する

Visual Studio 2008の発売に歩調を合わせてか、このほど、マイクロソフトが.NETのソースコードを公開すると言う情報が出回っています。
日本語の情報源
http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/05/dotnet.html

「公開する」であって「公開した」ではないので、あわてないようにお願いします。

上のリンクを読めばわかりますが、System名前空間やSystem.IO名前空間など基礎的な部分のソースコードから公開されるようです。
ソースコードが公開されるメリットはいくつかありますが、私にとっては「学習効果」が大きいです。
今まで、どうやればいいのかわからなかったり、もっといいやり方があるんじゃないかと悩んでいた部分も.NETの豊富なソースコードをサンプルとして利用することで解決できる可能性があります。
しかも、マイクロソフト純正ですから質が高いことも期待できます。

とは言え、情報源には書いてありませんが.NET Frameworkの大部分はC#で記述されているはずなので、VBファンとしてはちょっと悲しいものがあります。
.NET上ではC#とVBは非常に似ているので、C#でも問題はないのですが…。

ちなみに私が一番ソースコードが見たいのはColor構造体です。あまり取りざたされていませんが、Color構造体にはあるすごい機能があって、私はどうしてもその機能の実現方法がわからないで悩んでいるのです。

それから、謎に満ちたASP.NETの内部の挙動も直接ソースコードレベルで見られるようになるので楽しみです。

|

« スマートクライアントとかクリックワンス(ClickOnce)ってどういう意味? | トップページ | F1の状況依存ヘルプの盲点 »

Visual Basic」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/197542/16721955

この記事へのトラックバック一覧です: マイクロソフトが.NETのソースコードを公開する:

« スマートクライアントとかクリックワンス(ClickOnce)ってどういう意味? | トップページ | F1の状況依存ヘルプの盲点 »