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2006年12月31日 (日)

ウィルスに感染しました…

恥ずかしい話ですがウィルスに感染してしまいました。
と言ってもローカルな話ですのでこのブログやVisual Basic 中学校を見ている皆さんやファイルをダウンロードされた方などには一切問題はありません。その点はご安心ください。

感染したのはどうもWinCleanと呼ばされているウィルスのようで、IEのスタートページを勝手に変えたり、どこか普通のページに移動しようとしているのに勝手に宣伝サイトに飛ばされてしまったりする症状です。
対処法もわかったので現在は回復しています。

特におかしくなったのはGoogle検索です。Google検索でヒットしたサイトをクリックして見ようとすると、英語の妙なサイトに飛ばされてしまうのです。妙なサイトというのはbizconceptとか、たしかHotwebfinderとかよくわかりませんが謎のサイトで数種類あるようです。
なぜかYahoo検索は無傷でした…。

この現象は考えることが2つあります。
1つはウィルスがどこからどうやって侵入したのか?もう1つはどうやってIEのアクセス先ページをすり替えているのか?です。

「侵入経路は様々」とはよく言いますが私はVistaを使っており、IEも7でWindows Updateもちゃんとやっています。ウィルス対策ソフトは入れていませんでしたがこの状態でウィルスに感染するとはちょっとショックでした。
しかも、このウィルスはシステムフォルダにexe(WinClean.exe)をコピーして、レジストリを改変してWindows起動時に必ず自分自身が実行されるように仕組むのです。
Vistaのセキュリティ上でこんなことができるなんて!
Vistaは使っている私ですらシステムフォルダにファイルを作成しようとするといちいち警告を表示してくるくらいセキュリティにうるさいのですよ。

次にウィルスがどうやってアクセス先のページをすり替えているのか考えてみました。はじめは私もウィルスに関しては門外漢ですから噂のDNSジャックかと思い、ネットワーク設定を確認したりしましたが、どうもIEの拡張であるBHO(Brawser Helper Object)を使用しているようでした。レジストリにその痕跡がありましたからまずまちがいないでしょう。

ちょっと面白そうなのでVBで同じようなものが作れないかと、VB6をひっぱり出してきてためしてみました。BHOはComオブジェクトなのでなんとなくVB2005ではなくVB6で試したくなってしまうのです。
ところが、簡単はActiveX DLLプロジェクトを作成してコンパイルしようとすると、「システムレジストリへのアクセスでエラーが発生しました。」というエラーメッセージが…。
これもVistaのせい?

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2006年12月23日 (土)

Web Expressionがダメなわけ

前にも書きましたがFrontPage2003の後継ソフトとしてSharePoint Designer 2007を使用してみたのですが、どうも機能面で納得がいかないところがあったので、FrontPage2003のもう一つの後継ソフトといわれているWeb Expressionを試してみようとしました。

Web Expressionはまだ完成しておらずベータ版なのですが、私は基本的な機能しか使わないし、製品版を使用するかどうか決めるのにちょうどいいと思いました。

ところがダウンロードして、インストールしようとするとインストールできないというメッセージが表示されます。ベータ版だからでしょう。どうもOffice2007がインストールされている環境にはインストールできないようなのです…。

それにWebで検索してみるとWeb ExpressionはMSDN Subscriptionでは配布されない様です。

というわけで結局私はFrontPage2003を今後も使い続けることにしました。

現在FrontPageを使っている方は情報を収集してSharePoint Designer2007か、Web Expressionか、FrontPage 2003を使い続けるかよく考えた方がよいでしょう。

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2006年12月18日 (月)

5ボタンマウスに何を割り当てるか

新しいパソコンを買ったら5つボタンがあるマウスがついてきました。
左・右・中央のホイールのほかに左右の側面にボタンがあるやつです。
このタイプのマウスは何年も前からありましたが自分で使うのは初めてです。

側面のボタンはブラウザなどの「戻る」と「進む」に対応しているようです。
しかし、マウスを使っていると思わず側面を強く押してしまうことはよくあることで、
この前などWebブラウザで作業中にひょっと左側面のボタンを押してしまい
「戻る」が発動してすべての作業が一瞬にして消えてしまいました。

これはまずいとマイクロソフトからユーティリティーソフトをダウンロードしてきて
マウスのボタンの割り当てを変更することにしたのですが、
いざ変更しようとすると左右の側面に何を割り当ててよいか分からず
無効にしてしまいました。

Ctrlとかわりあてると便利なのでしょうか?

5ボタンマウスを便利に使っている人は何を割り当てているのでしょう。
間違って押してしまうことはないのでしょうか?

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2006年12月17日 (日)

SharePoint Designerの使い心地

SharePoint DesignerはFrontPage 2003の後継ソフトで、Office2007ファミリーの一員です。
前にも書いたように名前は変わりましたがFrontPageそのものです。

私はVisual Basic 中学校の記事を書くのには昔からFrontPageを使っていたので、バージョンアップの流れに素直にのってちょっと前からSharePoint Designerに乗り換えました。

ところがこのSharePoint Designerは期待したとおりに動いてくれないで困っています。

何に困っているかというとテキストの貼り付けなんです。私の場合はVisual Basicで作成したプログラムをコピーしてSharePoint Designerに貼りつけたりということをよくします。

ところが「MsgBox("こんにちは")」という文をVB2005からSharePoint Designerに貼り付けると「MsgBox("")」となってしまいます。この例に限らず全角文字がすべて抜け落ちてしまうようなのです。これはひどい!

実のところVB2005とFrontPage 2003の組み合わせの場合でも多少問題はありました。たとえば時々半角数字が消えてしまうという謎の現象がありました。例を挙げると「今1時です」という文をVB2005からFrontPage 2003に貼り付けると「今時です」となってしまうことがあるのです。

正直言ってSharePoint Designerではこういう現象も修正されていて使いやすくなっていればいいなぁとかなり期待していただけに結構がっくしきています。

おまけに複数行貼り付けた後でマウスでその複数行を選択しようとすると、ページが勝手に先頭までスクロールしてしまうなど妙な現象が他にも2、3あります。

しかし、私もプログラムのプロです。私のプログラムでなんとかしてしまえとこの現象を少し解析してみました。
すると、どうもVB2005とSharePoint Designerの間でのリッチテキスト形式の受け渡しが上手くいってないようでした。両方に原因があるといった感じです。

そうは言ってもせめてFrontPage 2003のころのレベルで動作して欲しいので、SharePoint DesignerはどうやってリッチテキストをHTMLに変換しているのかなぁと調べてみるとどうもProgram Files\Common Files\microsoft shared\TextConv\HTML32.CNVというアドインを使用しているらしいことがわかりました。

そして、FrontPage 2003も同じアドインを使用しているようだということもわかりました。余談ですがこのファイルをVisual Studio 2005で開いてみるとPE形式のファイルでした。

ここでわかったことをつなぎ合わせるとHTML32.CNVをFrontPage 2003が使用しているバージョンのものに置き換えてしまえばいいんじゃないの?という考えが浮かびます。
それで実際にHTML32.CNVを古いバージョンに置き換えてしまいました。

すると、なんと、治りました。

でも、やっぱり気味が悪いし他にもなんかおかしい感じのところがあるからSharePoint Designer使うのやめようかなぁって思っています。実はマイクロソフトは今度新しいWeb編集用のシリーズExpression Webというものをリリースするのです。現在はまだベータ版の状況なのですがそっちの方が使いやすいようなら乗り換えてしまうことにします。

Expression Webについてはこちら
http://www.microsoft.com/japan/products/expression/web_designer/default.mspx
ベータ版は無償でダウンロードできます。

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2006年12月13日 (水)

Vistaのガジェットの感想

ご存知の方も多いでしょうが、Vistaではデスクトップの右側に「デスクトップ サイドバー」と呼ばれる領域があり、ここに専用のツールを読み込むことができます。
現在のところ最もポピュラーなのはアナログ時計で、Vistaのスクリーンショットをみると右上にアナログ時計が表示されていることが多いようです。

Vistaを使うまではサイドバーなんて邪魔そうだし、無駄にメモリ使いそうだからいらないなと思っていたのですが、せっかくだから少し試してみようといじっているとそんなに邪魔でもないし、マシンパワーがあるのなら便利に使えそうだなと感じました。

サイドバーで動作するアプリケーションのことを「ガジェット」と呼び、ガジェットの仕様は公開されているため自作することもできます。そのうちVBからも簡単にガジェットが作成できるテンプレートが提供されたりするのではないでしょうか。
とは言え、現在のところ私自身はガジェットを自作する気にはなっていません。

まず、標準で用意されているガジェットで十分という気がします。私が現在使用している標準のガジェットは時計のほかには天気とCPUメーターです。天気をみるとさきほどまで降っていた雨がやんで、今東京は11度なんだなということがわかります。CPUメーターをみると、現在のCPU使用率は0.2%で、メモリは34%だとわかります。

私のマシンはCPUは2.7x4でメモリは2GBです。この文章はメモ帳で書いており、ほかにはIEが起動しているだけです。この状態でメモリ使用量が34% = 680MBとはVistaはぜいたくです…。

私は使っていませんが、ほかには株価や付箋、カレンダーなどが標準のガジェットとしていつでも使えるようになっています。

さらに、標準でないだれかが開発したガジェットも簡単に追加できるようになっており、こちらは今見てみると153個が登録されています。

すべてを見るのは大変なのでざっとみただけですが、ナショナルジオグラフィック誌のガジェットが私の好みに合うので先日から使用しています。このガジェットは日替わりでハイクオリティな写真を表示してくれます。写真が気に入れば簡単にダウンロードできるようです。もともとナショナルジオグラフィック誌の写真は奇麗で好きだったので私にはうれしいガジェットです。

このガジェットはこちら
http://gallery.microsoft.com/liveitemdetail.aspx?li=a7a1a635-5acb-479f-a5fd-01a50e38f437&l=1

ナショナルジオグラフィックはこちら
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/index.shtml

Vistaが一般向けに発売されたらきっともっといろいろなガジェットがでてくるのでしょう。今から楽しみです。日めくりカレンダーみたいに毎日違った格言がでてくるだけでも面白いかもしれませんね。

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2006年12月11日 (月)

Office 2007の使い心地

Office 2007は一般向けには1月末に発売予定ですが、先駆けてインストールしてみました。

以前の数回にわたるOfficeのバージョンアップでは大きな変更はほとんどなかったので今回も高をくくっていたのですが、Office 2007ではユーザーインターフェースがかなり変わっています。

特にExcel, Word, Accessなどいくつかの主要なソフトではメニューがなくなって代わりに「リボン」というインターフェースが導入されています。このリボンがなかなか使いやすいのです。

以前ときどき耳にした話で『Excelの機能はすでに完成されたものであり付け加えるものはほとんどない』といったものがありました。その時は私もその通りと思っていたのですが「リボン」はそれが間違いであることを証明しました。

わかりやすいですよ。今までの何がどこにあるかわからなかったり、ちょっと何かしたいときはダイアログを開いたりする状況がかなり改善されました。Office 2007は買う価値ありです

その代り慣れないうちはちょっと戸惑うかもしれません。導入後2、3日は作業効率が落ちることを覚悟した方が良さそうです。一番戸惑っているのはAccess2007です。Access2007はユーザーインターフェースがかなり変わっています。

なお、私は情報収集を怠っていたのでインストールしてみてはじめて気がついたのですが、今回からFrontPageは提供されなくなりました。私はWebサイトの構築にFrontPageを使っていたので結構衝撃でした。

その代りに新しくShare Point Designerというソフトが提供されています。インストールしてみるとなんてことはないFrontPageそのものです。確かに機能は追加されていますがFrontPageそのものです。マイクロソフトがいくら否定してもShare Point DesignerはFrontPage2007です(もっともマイクロソフトは私に知る限り否定も肯定もしていませんが…)。混乱するから下手に名前を変えないで欲しいですし、名前を変えるなら素直にそうアナウンスして欲しかったです。

もともとマイクロソフトは名前の付け方がすごく下手です。ちょっと前の「.NET」のときも非常な混乱を巻き起こしました。当時はVB.NETはWeb専用のVBだと思い込んでいた人もいたほどです。マイクロソフトも反省したのか2005からは「.NET」という名前がとれて私はほっとしました。

他にもOffice 2007ですが、これは確か正式名称が「2007 Office System」というのです。ところがOffice 2003は「Office System 2003」です。Office XPは「Office XP」ですが、このファミリーはExcel XPとは言わずにExcel 2002と呼びます。

せっかくいいソフトをたくさんリリースしているのだからもっとわかりやすい名前をつけてくださいよ。

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2006年12月10日 (日)

ブログはじめました

ブログはじめました。Visual Baisc 中学校の方では常に読者を意識して順を追って説明していくというスタンスをとっていますが、このスタンスだと私の書きたいことを全部書くことがなかなか大変です。

そこでブログの方では、読者を意識しないで書きたいことをずらずらと書いていく予定です。

コメントをいただけたら嬉しいですが、コメントに対する返信なども多分しないと思います。

こんなブログがいつまで続くことかわかりませんが、書きたいことはいろいろあるのでとりあえずはじめてみます。

内容はパソコン・プログラム関連の話題が多くなるとは思いますが、全然関係ない話題もとりあげるつもりですし、将来どう発展していくかは私の気分しだいです。ですからプログラムの勉強のつもりで読むことはお勧めできないですね。

なお、私はブログ初心者で、「トラックバック」の意味もよくわかりませんのでとりあえずトラックバックとやらはオフにしてあります。

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Windows Vistaをインストール

Windows Vistaをインストールしてみました。Vistaのためにパソコンも高性能なものを新しく買ったのです。Visual Basic 中学校みたいなサイトを運営していて、発売前にWindows Vistaをインストールするような人はお金持ちなのかと思われるかもしれませんがそれは大きな誤解で、私は全然お金持ちではありません。パソコン代は月給のX倍です…。

Vistaの感想を一言で言うと「かっこいい」です。前評判どおりグラフィックのエフェクトがいままでのWindowsよりだいぶ洗練されていますし、フォントもとても見やすくなっています。高性能になった分必要とされるパソコンのスペックもアップするのですが、そこは月給のX倍をはたいて導入した新しいパソコンの成果。とても快適に動作します。

Visual Basicを研究している私としてはOSが新しくなるといろいろなソフトをインストールし直さねければなりません。VS6.0, VS.NET(2002), VS2003, VS2005, Access97, Access2000, Access2003, Office2007, SQL Server 2000, SQL Server 2005と枚挙に暇がないのでこのくらいにしておきますが、こういうソフトはインストールする順番も大切で、大体は発売日が古い順に入れていきます。

昔よくあった話でVB6を入れた後でVB5を入れたらVB5は正常に動作しないというのと同じです。VB6をアンストールしても無駄なところがこの問題の怖いところです。

最近ではOS自体に復元機能があるのでこの問題もだいぶ緩和されたのですが、それでも私はインストールする順番を考えてメモに書き出しました。

そして、いよいよインストールしてみてはじめて気がつきました。従来のソフトの半分以上はWindows Vistaに対応していないのです。SQL Server 2000やVS.NET2003までもが非対応です。VB6は大丈夫でした。どういう仕組みかわかりませんが対応していないソフトをインストールしようとするとちゃんと警告ダイアログが出てくるようで、そのおかげで気がつきました。

互換性については以下のサイトに情報があります。

http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/compatible/

(↑いま確認してみたらマイクロソフト製品の情報がみつからないなぁ。以前はわかりやすくあったのに、どこにいったのかな)

しかし、私もMVPの端くれです。このくらい事態は想定済みでした。どのようなソフトでも動かしてしまう魔法も裏ワザがちゃんとあるのです。それはVirtual PCです。Virtual PCを使ったことがない方のために少し説明しておくとVirtual PCとはWindows上にWindowsをインストールするような仕組みのことで、これを使えばWindowsXP上でWindows2000を動作させたりすることができます。しかも、メモ帳などと同様独立したウィンドウに表示することもできるのでなかなか便利です。

さっそくWindows Vista上にWindows XPをインストールしようとVirtual PC 2004のセットアップを開始すると…なんと、Virtual PC 2004はVistaと互換性がないという表示が…。

これでは旧パソコンも当分手放せそうにありません。現在ではリモートデスクトップ経由で旧パソコンを操作する日々です。

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